【これから儂ら四神との契約を交わして貰う。奏と名乗った小娘!覚悟は出来てるのかな?】
白虎と言う四神の一人が私に問い掛けたしかも私を小娘だと言った。
確かに私はあの四神から観たら小娘に過ぎないかも知れないけど…
何百年、存在してるのか?解らない四神に私は言われたく無かった。
これも全て筒抜けなのを私は忘れ文句を言ってた。
【小娘と呼ばれたく無いのであればお前の芯の心の強さと優しさを我に示せ。それが出来た時、儂ら四神はお前と血の契約を交わそう。】
まっ
まっ
待った!!
今?
血の契約って言わなかった?
私の空耳なのか?
でも確かに白虎と言う人は私に血の契約を交わそう…
そう言った。
…………………。
マジですか?
血の契約って…
一体なにをすると言うの?
なにを始め様と言うの?
「奏。こちらに来なさい。」
父の声で私は我に返った。
父は私に清めの聖水を頭から全身がビチャビチャに成るくらい掛けた。
洒落んなんない…
ベチャベチャに濡れた服は私の体に纏わりつき下着を着けて無い私の身体全身をあらわにした。


