【我は後悔など元もない。】
鰓が言うと…
【我もこの現世に未練などない。】
慂がいい…
【この荒れた時代に未練はない。】
鷯もいい…
【我は奏お前だけが側にいれば…】
鎧も言った…
みんな…
この世界が荒れてしまってる事に嫌気がさしてたんだ…
初めて知った鷯、鰓慂の気持ち…
やっぱり私が生まれて来る時、必ずなにか?が起きるんだと言う事をこの三神の言葉からも聞いて取れる…
悲しい…
世界が…
地球の未来は一体どう成ってしまうの?
私が消えてしまったらそれが無く成るのかな?
ふと思い鎧に聞いてみた。
【少なくとも変わりはしないだろう…ただ…破壊兵器の争奪の争い事は無く成るだろう…だが環境破壊は続く…】
鎧はそう話した。
破壊兵器としての争奪争いが無く成るのであれば私は何も言う事はない。
環境破壊が確かに進んでる。
温暖化と言う形で…
でもそれを少しでも温暖化をストップさせ様と頑張ってる人達だって居る。
きっと大丈夫…
私は自分の中でそう答えを出した。
悔いはない…
未練もない…
私が居なく成った方がいい…


