私は断固、拒否した
私の願いを…
望みを…
想いを聞き入れてくれるまで…
三神の答えは聞いた
だから明日に備えてゆっくりして欲しいといい返した。
二人で理解するまで話し合うつもりだったから…
私は鎧に私の気持ちを解って貰いたかった。
そして知って欲しかった。
鎧も私も一歩も譲らないまま時間だけが過ぎていった。
【奏…。お前の意志は堅い…私と二度と逢えなくともいいと言うのか?私は絶対に嫌だ…奏を失い二度と逢えなく成るのは…】
鎧は弱々しい口調で力なしで話した。
私もそれは考えた…
でもそれよりも大切な事がある…
私達より…
私達が出逢ってしまう為に廻りを不幸の渦に巻き込み私達が幸せに成るのはおかしな話だと…
創造主であったとしても人に不幸を与える事は出来ない…
まして他人に巻き込まれるなんて…
あってはいけない事
鎧にそれを解って貰いたかった。
神であってもタブーを犯してはいけない事を…
それが自分を中心にタブーを起こしてるなんてもっとダメだと言う事を…
私の思念を読み取ったのか?
鎧が…


