私の話の続きを聞いた四神からは…
何も言わなかった。
四神に返事を聞いてみると…
長い沈黙の後…
【奏がそう願うのであれば…】
鰓が先に話した。
【奏の願い…聞き入れ様…しかし…どう成っても責任は取らぬ。良いな?】
慂が言った。
【やってみよう…】
鰓も言ってくれた。
鎧は…
鎧は難しい顔をしてた。
そして…
【奏?本当にお前はそれでいいのか?
もし…
もしもお前が私の魂と一つに成れなかった時お前と私は二度と逢え無いのだぞ?それでもお前は良いと言うのか?私の気持ちはどう成る?
お前に二度と逢えなく成るこの私の気持ちは?】
鎧は言った。
【お前に逢えなくなる私の気持ちは一体どう成るのだ?】
鎧の低い鋭く刺す様な声が私を貫く…
成功するか?
失敗するか?
やってみないと解らない事…
その為に私は辛い修行を耐えた。
20歳前に覚醒を果たした。
鎧達の元へ行けると辿り着けると信じ…
やってみないと解らない…
本当にそうだから…
私は鎧にそう言うと鎧は私に現世に残れと言った。


