18歳の私には荷が重い…
それは16歳の時…
儀式を執り行った時に解ってた筈…
でも自分が破壊兵器だと知った時…
世界を滅ぼす元凶なんだと知った時…
争いの原因と知った時…
私の気持ちは決まった。
幾度も悩み考え…
どうすれば一番いい方法なのか?
悩み苦しんだ…
鎧との約束。そして願い。
約束を果たした今…
願いだけが残りそしてその願いも叶え様としてる。
不可能を可能にしょうとしてる。
無謀な事をしょうとしてる…
例え無謀だとしても私は鎧の中へ戻るだけ…
一つに成りたくて止まないこの心…
もともと一つだった心が二つに分かれ天と地へと切り離され分かれた二つの魂を今、一つに戻そうとしてる…
+極と-極。
磁石の様に呼び合う魂…
陰と陽。
地上界と天上界…
お互いに無くては成らない存在…
それが鎧と私…
恋い焦がれた魂の半身…
こんなに呼び合う魂があるなんて…
私は正直、知らなかった。
こんなに愛しく相手の事を想いそして悩むなんて…
呼び合う様に決められた鎧と私…


