鰓は慂と話をしそして兄と姉の命は父の行動を観て判断すると言った。
父もまた鰓と慂との約束を守ると約束し兄と姉は離れ離れにされる事に成った。
これで良かったの?
本当にこれで?
私は満足なの?
兄や姉の気持ちや願いや想いを知ってると言うのに…
なのに私は観て観ぬ振りをしていいの?
私の心は揺れた…
自分が正しいと思う気持ちと…
兄や姉の願いや想い気持ちを知った私の今の気持ちと…
妹の私に恋を邪魔される兄や姉の気持ち
私は父に…
死を覚悟してるあの二人に私達に何が出来ると言うの?
離せばあの二人は必ず死ぬ…
そしてあの世に行っても地獄に墜ちたとしてもあの二人は離れる事はない…
【だが…。あの世にも恐らく兄と姉は行けぬ。二人は途中で切り離されバラバラに成りそして抜けれぬ事なく苦痛を味わい死して尚まだ苦しみを味わう事に成るだろう…】
慂が私に向かい話をした。
【奏。お前は兄と姉を助けたいんだろ?ならば父の言う通りにする方が良いのでは無いのか?】
鎧が私に話し掛けて来た。
庭に四神と父と私…
兄と姉の事で議論をして…


