「湊さん、なんでここにいるんですか?それにあの人誰なんですか?実験台って…?」 「おい杳っ、落ち着けよ、とりあえず。」 「落ち着いてなんてっ、あたし…関係ないのにっ、」 手をぎゅっと握りながら、したに俯けば、目の前に湊君の影。 「……………」 「湊君…?」 「場所かえて、きちんと話す。」