コクハクマシーン★





扉がひらいた音に顔をあげ、あたしだとわかると、何事もなかったように、再び資料に目を通した。






ちくん”






胸をすこし痛めながら、それでも、胸に抱いた傷に負けないように、声を絞りだした。







「湊っくん、」