「じゃあ諦めろ」
「しね」
私が暴言吐いた瞬間。
知らぬ女がいきなりおこり始めた。
「ちょっとぉ!龍神様になんてこと言うのよ!ブスのくせに!」
「‥大丈夫だよ、私顔はブスだけどあんたみたいに性格は腐ってないからさ♪」
なんかめっちゃ顔真っ赤にして怒って教室でていったぶり子。
うーん、よくわからん、
んま、いっか!
それよりくそおって龍神って言うんだー。なんか、うん。
なんてよぼう。
うーーーーん
「ねぇ、くそりゅー」
「いや くそリューてなんだよ」
「略してみた、なんて呼べばいい?」
「陸」
‥‥うん!
「おっけー!くそりゅー、よろしく!」
「いや、変わってねーよ!」
.:♪°*・*.:♪°*・*.:♪°*・*.:♪°*・*.:♪°*
・*.:♪°*・*.:♪°*・*.:♪°*・*.:♪°*・*.:♪
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「しね」
私が暴言吐いた瞬間。
知らぬ女がいきなりおこり始めた。
「ちょっとぉ!龍神様になんてこと言うのよ!ブスのくせに!」
「‥大丈夫だよ、私顔はブスだけどあんたみたいに性格は腐ってないからさ♪」
なんかめっちゃ顔真っ赤にして怒って教室でていったぶり子。
うーん、よくわからん、
んま、いっか!
それよりくそおって龍神って言うんだー。なんか、うん。
なんてよぼう。
うーーーーん
「ねぇ、くそりゅー」
「いや くそリューてなんだよ」
「略してみた、なんて呼べばいい?」
「陸」
‥‥うん!
「おっけー!くそりゅー、よろしく!」
「いや、変わってねーよ!」
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