生まれて一度もきれたことのない穏やかな私も流石にキレた。
「おいコラあんた!!!!!あんたが先にわたしにちょーーー、微笑んでたくせに何様だ貴様!!!!!」
「‥は?微笑んでた?あたま、大丈夫か?おまえ。俺は微笑んでたんじゃなくて俺を見てにやけてるお前を見て笑ってたんだよ。わかった?バカ女」
「‥だ」
「は?」
「お前がそんな綺麗な顔してるからいけないんだ!
しね!そしてその顔面くだけ散れ!」
言った瞬間逃げた。
これぞ言い逃げってやつな。
まだまだ言いたいけどむかつくからもう逃げよう。うん
「おいこらまてっ」
クソ男がなんか言ってたけど気にしない気にしない!
さ、いそいで体育館行かなきゃー!
「おいコラあんた!!!!!あんたが先にわたしにちょーーー、微笑んでたくせに何様だ貴様!!!!!」
「‥は?微笑んでた?あたま、大丈夫か?おまえ。俺は微笑んでたんじゃなくて俺を見てにやけてるお前を見て笑ってたんだよ。わかった?バカ女」
「‥だ」
「は?」
「お前がそんな綺麗な顔してるからいけないんだ!
しね!そしてその顔面くだけ散れ!」
言った瞬間逃げた。
これぞ言い逃げってやつな。
まだまだ言いたいけどむかつくからもう逃げよう。うん
「おいこらまてっ」
クソ男がなんか言ってたけど気にしない気にしない!
さ、いそいで体育館行かなきゃー!
