男性恐怖症(仮の題名)

「ジリリリリ・・・・・・」



朝6:00の目覚まし時計がなった



私白崎 雪は名前のとおり



12月生まれの高校1年生です



今日から高校生活スタートです!



・・・・・・でも私にはひとつ欠点があります



なんと≪男性恐怖症≫なのです。。。



保育園のときは男の子となんのけなしに話せていました



ですが小学校から今の今まで



女子としか関わらなかったせいか



すっかり男の子という人種と



しゃべることができなくなってしまいました・・・



ですが今日から通う「南高等学校」通称「なんこう」は



保育園以来の共学!!



幸い親友の東堂 紗希と一緒なのでよかったです。



が、やはり緊張するものです・・・・



唯一話せる男子といえば幼馴染の



佐倉 陸だけ・・・・・・



「はぁ・・」



ため息ひとつつくと私は鏡の前から立ち上がり、



くるくるに巻いた髪,ひざ上まで折ったスカートを見た



「よし!漫画とそっくりに出来た!」



南高等学校は最近プロのデザイナーに頼んで



制服がリニューアルしたのでほかの高校よりは可愛いほうかと



『ピンポーン』



は!こんな時間になってしまった!



「ごめーん!紗希ちゃん!陸くん!」



「もう!遅いよマイペースなんだから」



「別にそんなに怒らなくても・・・」



「いいの!ほら雪早く!」



こっちのつり目のポーにーテールなのが紗希ちゃん。



そしてたれ目で気の弱そうなのが陸君です。



「ごめんなさい。。」



「よし!反省したみたいだし、早速行こう!」