「へ…?どうかした?」 首をかしげるコイツ。 っ、なんだよ、なんか可愛すぎる…! 「っ、おまえ、熱あるからもう帰れ!」 俺がそう言うコイツはフラっと立ち上がる。 「そうだね…カバン持ってくるね。」 フラフラとした足取りで歩くコイツ。 「お前はベッドで寝てろ。俺が持ってきてやるから。」 「え…いいの?ありがと。」 そう言ってこいつはベッドに戻っていく。 くそっ、なんか調子狂う。