…でも、だからって
「早く決めろ。」
こんなに近いのはやっぱりムリッ!
『な、なる!なります!なりますから離してっ!!』
「……いったな?」
そ
そう意地悪く笑う彗星。
…とことん罠にはめられていってるきがする。
「これで毎日一緒に帰れるわね?夏恋。
それにしても、まさか彗星が本気になるなんて…」
「それは、俺も思った。」
咲がつぶやいた疑問に同意する仁くん。
「うるせぇ。」
彗星もわかるらしいんだけど、未だに理解できてないのは私だけですか?!
『何のこと???』
「「「はぁーーーー………」」」
三人はいきを揃えたかのように溜め息をついた。
『え。なに?!!!』
三人が私を変な目で見てくるんだけど……



