第二章

私の友達はあなたのことが好きなんです

あの子のためにも、

私から避けたほうがいいかな

その方がいいよね

あの子に悪いし

あの子結構ああ見えてやきもちやくから。

もう私はあいつとしゃべらない方がいいのかも。

こんなんばればれだよね

同じ部活入らなかったら良かった

目でわかるとか馬鹿なこと言ってたっけ

「ばーかっ」

こんなこといったらスタ連するんだろうな

可愛い奴め

そんなあなたが好きとか







いわないです。