はぁ…どうするかなー(´-﹏-`;)
どうやって逃げよう…。
「ホントかわいいね〜」
え、目、腐ってるんじゃない??
「いい身体してるし…♪」
じろじろ見んな、キモチワルイ←
ーーガッ
「…!?」
いった…手首を強く掴まれる。
ーー『……空ちゃん可愛いねぇ〜♪』
!?
やめて、
ーー『可愛い声だよ♪』
やめて、
ーー『今からやろっか♪』
やめて!!!!
「……ぁ……ゃ…っ…」
「ん? どうしたの〜?」
「…ゃ…めて…」
「聞こえないよ〜??」
ーースルッ
服の中に男の手が入ってくるて
や、、だっ…
「…ゃ…やだ!!
やめて!! 」
「今更泣いても遅いよ〜??
泣き顔もそそるね♡」
男の手胸に近づいてく。
空「ゃっ…やだ!! や、めて!!」
「静かにしてよ?? ねっ??」
「っん!! んんんーー!!」
口を抑えられる。
や、だ。 やだ、キモチワルイ!!

