君しかいない

''へー、そうなんだ

なんだ付き合ってないのか''

と、何やらつぶやいてる先生。


「俺は、優みたいなのすごいタイプだから、絶対彼女にしたいって思ってるんだけどなあ」



「うわー意味深。」

笑いながら返したけど、
よく考えると怖いこというなぁ先生。

まあどうせ、生徒をからかって遊んでるんだろうな。

反応を面白がってるんじゃないのかな。

私はそうはいかないけど。

慣れてます、って感じで話を終わらせようかな。そろそろ横になりたいし。

「お茶、ありがとうございました」

ティーカップを洗って

「じゃあ、私寝ますね。

いろいろお世話になりました」

そういって
ベットのカーテンの方へと歩く