君しかいない


「告う。」

お昼の時間
食堂で理沙と、

慶汰(けいた 理沙の彼氏)

に決意表明。

翔をまってる今しか2人に言えない。


「おぉっついに!」

慶汰が身を乗り出す

「優も一歩、踏み出すんだね!」

「でも、どうしたいい?」

「「決めてないんかい!!」」

理沙と慶汰の声が重なる。

「だからそれをふたりに聞こうと思って。」


「俺はなぁ...うーん、思い切って
もう今日いまから翔のところに行って言うのとか、いいと思うなあ。」

「い、いまから!?!?
心の準備が!!!!」

テンパる私に慶汰が付け加える。


「時間経ったらもっと言えないっしょ。」


....言えてる。