「じゃあ先に魅火流の所に行くか。あと残りの男子部屋呼びに行ってもらわないと…」
あたしが言ってもどうすればいいのかわからないような現状があの部屋では起きる。
なので男子の問題には男子がいい、ということで魅火流に行ってもらうようにしている。
魅火流の部屋は2階の1番奥、その隣があたしの部屋。
この2部屋だけは個室にしてもらっている。
理由は?
いたって単純。
あたしが総長で魅火流が幹部の1人だから。
コンコン。
「魅火流?ちょっと中に入ってもいい?」
「ああ」
カチャ。
「どうした魏姫?何か用か?」
「いや、もう夕食だから例の部屋の人たち呼びに行ってもらおうかなって…」
「ん。わかった」
入ってきてすぐだったから気づかなかったが、魅火流の頭に寝癖がついている。
さっきまで寝ていたのかな。
今日はなかなかハードなスケジュールだったし…
部屋を出て行こうとする魅火流の袖を掴む。
「魏姫?」
「……ぁ…ぅ」
「えっ?」
「…ありがとう。あたしの気遣ってくれて」
「そんなこといいよ。それより明日忙しいから早く寝ように頑張ろーな」
笑顔であたしの頭をポンポンする。
「じゃああいつら呼びに行ってくる」
「うん」
そう言って魅火流は出て行った。
あああああ‼︎
もう何やってんのあたし⁉︎
こんなキャラじゃないのに‼︎!
しかも魅火流に頭ポンポンされた。
顔がめっちゃ熱い。
気にしない、気にしない。
じゃあ残りの女子部屋の人呼びに行くかぁ。
あたしが言ってもどうすればいいのかわからないような現状があの部屋では起きる。
なので男子の問題には男子がいい、ということで魅火流に行ってもらうようにしている。
魅火流の部屋は2階の1番奥、その隣があたしの部屋。
この2部屋だけは個室にしてもらっている。
理由は?
いたって単純。
あたしが総長で魅火流が幹部の1人だから。
コンコン。
「魅火流?ちょっと中に入ってもいい?」
「ああ」
カチャ。
「どうした魏姫?何か用か?」
「いや、もう夕食だから例の部屋の人たち呼びに行ってもらおうかなって…」
「ん。わかった」
入ってきてすぐだったから気づかなかったが、魅火流の頭に寝癖がついている。
さっきまで寝ていたのかな。
今日はなかなかハードなスケジュールだったし…
部屋を出て行こうとする魅火流の袖を掴む。
「魏姫?」
「……ぁ…ぅ」
「えっ?」
「…ありがとう。あたしの気遣ってくれて」
「そんなこといいよ。それより明日忙しいから早く寝ように頑張ろーな」
笑顔であたしの頭をポンポンする。
「じゃああいつら呼びに行ってくる」
「うん」
そう言って魅火流は出て行った。
あああああ‼︎
もう何やってんのあたし⁉︎
こんなキャラじゃないのに‼︎!
しかも魅火流に頭ポンポンされた。
顔がめっちゃ熱い。
気にしない、気にしない。
じゃあ残りの女子部屋の人呼びに行くかぁ。
