憐side
「うるさい。」
俺の名前は、岡島 憐(おかじま れん)
性格は、物事をハッキリ言うタイプだ。身長は、175㎝と中3では高身長だ。バスケをしているせいか背がよく伸びる。
今、クラス替えの掲示板を見て3-4
つまり、俺の新しいクラスに来た
誰かいないか教室を確認していると
「おぉ〜憐‼︎俺ら、同じクラスだぞ〜」
そう言ったのは、1年からのダチの綾瀬 朔(あやせ さく)だった。
「マジで、朔がいてよかったわ」
俺は、笑いながらそう言った
あ、そだ
「他には、いねぇーの?」
恭が、俺の後ろだった気がすんだけど。
「恭とか、あっくんとか、ともとか、夕爾とかがいるぞ‼︎」
やっぱ、恭いたか笑
恭とは、俺の後ろの席の岡下 恭(おかもと 恭)チャラ男男子
そんで、あっくんは恭の後ろの席の菅 篤十(かん あつと)いわゆる、癒し系イケメン
ともこと、比良井 智(ひらい とも)
背が低い、サッカー男子で
夕爾こと、松川 夕爾(まつかわ ゆうじ)背は高い方で恭と仲がよすぎる奴だ笑
まぁ、紹介はこんなとこだ
「へー、結構いんだな!」
こうして、ダチがいて嬉しかったせいか俺は、テンションが上がってた。
すると、
「やばい‼︎夜也子と同じクラスとか‼︎やっぱり、友達が1人いるといないとじゃ学校生活変わる‼︎テンション上がるわ〜笑」
誰?あいつ。俺と同じこと言ってんじゃん笑
その女は、髪が肩ぐらいで前髪は綺麗に分けられていて、女の中じゃ背の高い分類に入る女だった。
顔は、可愛いというより
綺麗といった感じだった。
「実風、大袈裟!笑
でも、私たちが同じクラスとか変だね笑」
ん?
なんか、聞いたことある声。
たしか…去年同じクラスだった。
松下?だったっけな
「あ‼︎あれ、中野 実風と松下 夜也子じゃん」
なかの?誰だそれ
やっぱり、松下だったか
「誰?中野って?」
マジで、誰だ?
有名人か?
「え‼︎
憐、知らねぇーの?
ありえねぇー。マジで」
そんなに、有名なのか?
アイドルとか?金持ちとか?
「知らねぇーけど?
そんなに、有名人なのか?」
俺は、朔にそう聞いた
「マジで、知らねぇーんだ…。
まぁ、ある意味有名人だよ。中野は
あいつさ、綺麗な顔してるだろ?」
朔は、俺にそう言ってきた
「ん、綺麗な顔してるよ」
俺も、そう思った
「だろ?
噂では、性格が悪いらしいんだよ。
本当に、悪いかは知らねぇーけどな。
しかも、女を泣かせたことがあってさ
女子には、怖がられてるそうだ
しかも、あの身長だろ?だから、余計に怖いらしいぜ」
ふーん。
性格、悪いか。
「へー、そうなんだ。
女泣かせって、すげぇーな。」
まぁ、綺麗な女って性格悪い感じすんもんな
すると、中野が
「あ‼︎一、何組かな⁇笑
近かったら、いいけどなぁ…。」
陽?誰だ?
まぁ、俺には関係ないか。
ってか、あの女
「うるさい。」
元気よすぎだろ
俺も、多分騒ぐ方だと思う。
けど、あの女には負けるな。笑
「はよー‼︎朔、憐!」
お、この声は、
「おー!恭、はよー」
やっぱ、恭だったか
今日も、元気だな。
「ん、はよ。恭」
俺は急に眠たくなって、眠気を覚ますために目をこすりながら、恭にそう言った。
「ははっ。憐、眠いのか?笑」
恭は、俺に笑いながらそう言った
「ん、春休みあけだから眠い」
俺は、恭にそう言った
すると、
「はい、じゃあ席について!」
クラスの担任が入ってきた
は、げ。
担任の印象は、その2文字以外当てはまらないんじゃないのかというほど、頭がこんにちわしていた。
「じゃ、今から始業式なので廊下に整列してろー」
担任がそう言った
はぁー、だりぃ。
始業式とかいらねぇーだろ。
そして、体育館での始業式が終了。
「じゃ、教科書配布を配布するな」
思ったより、教科書配布は早く終わり
「はい、解散ー」
そう言って、俺たちのクラスは早く解散した。
疲れた。
「憐、帰ろーぜ」
ん、朔か
「おう」
こうして、騒がしい1日が終わった。
実風side
私たちは、クラスに行き
自分の席に座って喋っていた
「やばい‼︎夜也子と同じクラスとか‼︎やっぱり、友達が1人いるといないとじゃ学校生活変わる‼︎テンション上がるわ〜笑」
本当に、嬉しすぎる‼︎
すると、夜也子が
「実風、大袈裟!笑
でも、私たちが同じクラスとか変だね笑」
うんうん笑
そうだよ、本当に
「だよね‼︎笑」
次の瞬間、急にクラスの男子が大きな声を出した。
たしか、綾瀬?だったけな
「おぉ〜憐‼︎俺ら、同じクラスだぞ〜」
憐だれ?
「あ、岡田じゃん。」
え、誰?
「岡田って誰?」
友達かなにかかな?
「え、知らないの。実風」
え、有名な人とか?
たしかに色白イケメンだ。
有名人にいても、不思議じゃない。
「知らないよ〜笑」
夜也子は、ビックリした顔をしてこう言った
「マジで⁉︎あいつ、バスケが上手くてかっこいいって言われてて、告白しょっちゅうされてるって噂知らないの?」
告白しょっちゅう⁉︎
すごっ。
「知らなかった‼︎
へー、すごい人なんだ‼︎笑」
でも、告白ってされたら嬉しいけど…何回もされたら嫌じゃないかな?
「あ‼︎陽、何組かな⁇
近かったら、いいけどなぁ…。」
陽、今日は一緒に帰れるかな?
「本当に、あんたは佐久間くんが大好きね〜笑」
えへへ‼︎
あ、陽っていうのは私の保育園からの幼馴染なんだ
佐久間 陽綺(さくま ようき)っていうんだ‼︎
陽っていうのは、私だけが呼んでいいらしいんだよ〜‼︎あ、女の子の中ではね笑
幼馴染の特権っていうやつらしい‼︎
なんか、純粋に嬉しい
すると、
「はい、解散ー」
そういう、担任の声が聞こえた
「じゃあね〜、実風」
夜也子が私にそう言った
「うん‼︎じゃあね」
え、なんで一緒に帰らないかって?
それは、陽と帰るからだよ?
何回か、ストーカーにあっちゃってさ。
陽が危ないからって言ってね
私は、何回も断ったんだけどね…
陽って、一回決めたら絶対変えたりしないから笑
頑固なんだよ。とにかく笑
そんな、陽も大好きだけどさ‼︎笑
「実風ー。帰るぞ!」
あ、陽だっ‼︎
陽は、すごくイケメンなんだよ‼︎
自慢の幼馴染なんだ‼︎笑
「遅いよ‼︎陽〜‼︎」
もう‼︎
「お前のクラスが早いだけだ」
べーだ‼︎笑
そうして、私たちはいつもの帰り道を歩いていた
「知り合いいたか?今のクラスで大丈夫か?」
陽が、私にそう言ってきた
「うん、夜也子がいたよ‼︎笑
大丈夫だよ〜。もぅ、陽は過保護すぎ笑」
陽は、私のお兄ちゃんたちと似ていて過保護だ笑
だけど、そんな陽が私は大好きなのだ笑
「ふーん、そっか。ならいーけど。
お前は、ぼーっとしてるから心配なだけ」
それを、過保護っていうんだよ?…笑
「心配ありがとね‼︎」
私は、そう言って極上の笑顔をみせた
「くっ///お前…やめろ。」
え?
何かしたっけな?
「ん?わかった?よ」
意味もわからず、曖昧な返事をした
「意味もわからず返事をするな、ばか」
えへ?笑
え、バレた!!
「あ、そだ。
かっこいい奴とか、絡んできた男はいたか?」
絡んできた?かっこいい?
あ、憐くん?
「憐くんっていう、ちょーイケメンがいるよ〜‼︎」
憐くんは、本当にイケメンだったな〜
「憐?岡田 憐?」
どうして
「陽、どうして知ってるの?」
なんで、知ってるのかな?
「有名だからな。
岡田は。ってか、なんで下の名前で呼んでんだ?」
え、なんで拗ねてるの?
やっぱり、夜也子がいうとおり有名なんだ
「岡田って名前が多いからだけど?」
ただそれだけだよ?
岡田くんって呼ばなきゃダメかな?
「ふーん。岡田にしろよ。とにかく。」
陽は、なぜか不機嫌そうにそう言った
「えー、面倒くさーい」
面倒くさいよ。
憐くんでいいじゃん…
「ダメだ。岡田にしろ」
はぁ、でた頑固。
「へぃへーぃ笑」
頑固な陽は結構めんどくさい。
「ん、よろしい」
と言って私の頭を撫でてきた
「むぅー、また子供扱いしたでしょ!!」
本当に、もうー
「はははっ、ごめんごめん」
そう笑って言った陽を私は許してしまう…いつもね笑
そうこうしている間に私の家に着いていた
「じゃーな!!おやすみ〜」
陽が笑顔で言ってきた
「うん、おやすみ!!」
陽と別れたあと家に着いてすぐに自分の部屋に入った
下からお母さんの声が聞こえた
「うるさい。」
俺の名前は、岡島 憐(おかじま れん)
性格は、物事をハッキリ言うタイプだ。身長は、175㎝と中3では高身長だ。バスケをしているせいか背がよく伸びる。
今、クラス替えの掲示板を見て3-4
つまり、俺の新しいクラスに来た
誰かいないか教室を確認していると
「おぉ〜憐‼︎俺ら、同じクラスだぞ〜」
そう言ったのは、1年からのダチの綾瀬 朔(あやせ さく)だった。
「マジで、朔がいてよかったわ」
俺は、笑いながらそう言った
あ、そだ
「他には、いねぇーの?」
恭が、俺の後ろだった気がすんだけど。
「恭とか、あっくんとか、ともとか、夕爾とかがいるぞ‼︎」
やっぱ、恭いたか笑
恭とは、俺の後ろの席の岡下 恭(おかもと 恭)チャラ男男子
そんで、あっくんは恭の後ろの席の菅 篤十(かん あつと)いわゆる、癒し系イケメン
ともこと、比良井 智(ひらい とも)
背が低い、サッカー男子で
夕爾こと、松川 夕爾(まつかわ ゆうじ)背は高い方で恭と仲がよすぎる奴だ笑
まぁ、紹介はこんなとこだ
「へー、結構いんだな!」
こうして、ダチがいて嬉しかったせいか俺は、テンションが上がってた。
すると、
「やばい‼︎夜也子と同じクラスとか‼︎やっぱり、友達が1人いるといないとじゃ学校生活変わる‼︎テンション上がるわ〜笑」
誰?あいつ。俺と同じこと言ってんじゃん笑
その女は、髪が肩ぐらいで前髪は綺麗に分けられていて、女の中じゃ背の高い分類に入る女だった。
顔は、可愛いというより
綺麗といった感じだった。
「実風、大袈裟!笑
でも、私たちが同じクラスとか変だね笑」
ん?
なんか、聞いたことある声。
たしか…去年同じクラスだった。
松下?だったっけな
「あ‼︎あれ、中野 実風と松下 夜也子じゃん」
なかの?誰だそれ
やっぱり、松下だったか
「誰?中野って?」
マジで、誰だ?
有名人か?
「え‼︎
憐、知らねぇーの?
ありえねぇー。マジで」
そんなに、有名なのか?
アイドルとか?金持ちとか?
「知らねぇーけど?
そんなに、有名人なのか?」
俺は、朔にそう聞いた
「マジで、知らねぇーんだ…。
まぁ、ある意味有名人だよ。中野は
あいつさ、綺麗な顔してるだろ?」
朔は、俺にそう言ってきた
「ん、綺麗な顔してるよ」
俺も、そう思った
「だろ?
噂では、性格が悪いらしいんだよ。
本当に、悪いかは知らねぇーけどな。
しかも、女を泣かせたことがあってさ
女子には、怖がられてるそうだ
しかも、あの身長だろ?だから、余計に怖いらしいぜ」
ふーん。
性格、悪いか。
「へー、そうなんだ。
女泣かせって、すげぇーな。」
まぁ、綺麗な女って性格悪い感じすんもんな
すると、中野が
「あ‼︎一、何組かな⁇笑
近かったら、いいけどなぁ…。」
陽?誰だ?
まぁ、俺には関係ないか。
ってか、あの女
「うるさい。」
元気よすぎだろ
俺も、多分騒ぐ方だと思う。
けど、あの女には負けるな。笑
「はよー‼︎朔、憐!」
お、この声は、
「おー!恭、はよー」
やっぱ、恭だったか
今日も、元気だな。
「ん、はよ。恭」
俺は急に眠たくなって、眠気を覚ますために目をこすりながら、恭にそう言った。
「ははっ。憐、眠いのか?笑」
恭は、俺に笑いながらそう言った
「ん、春休みあけだから眠い」
俺は、恭にそう言った
すると、
「はい、じゃあ席について!」
クラスの担任が入ってきた
は、げ。
担任の印象は、その2文字以外当てはまらないんじゃないのかというほど、頭がこんにちわしていた。
「じゃ、今から始業式なので廊下に整列してろー」
担任がそう言った
はぁー、だりぃ。
始業式とかいらねぇーだろ。
そして、体育館での始業式が終了。
「じゃ、教科書配布を配布するな」
思ったより、教科書配布は早く終わり
「はい、解散ー」
そう言って、俺たちのクラスは早く解散した。
疲れた。
「憐、帰ろーぜ」
ん、朔か
「おう」
こうして、騒がしい1日が終わった。
実風side
私たちは、クラスに行き
自分の席に座って喋っていた
「やばい‼︎夜也子と同じクラスとか‼︎やっぱり、友達が1人いるといないとじゃ学校生活変わる‼︎テンション上がるわ〜笑」
本当に、嬉しすぎる‼︎
すると、夜也子が
「実風、大袈裟!笑
でも、私たちが同じクラスとか変だね笑」
うんうん笑
そうだよ、本当に
「だよね‼︎笑」
次の瞬間、急にクラスの男子が大きな声を出した。
たしか、綾瀬?だったけな
「おぉ〜憐‼︎俺ら、同じクラスだぞ〜」
憐だれ?
「あ、岡田じゃん。」
え、誰?
「岡田って誰?」
友達かなにかかな?
「え、知らないの。実風」
え、有名な人とか?
たしかに色白イケメンだ。
有名人にいても、不思議じゃない。
「知らないよ〜笑」
夜也子は、ビックリした顔をしてこう言った
「マジで⁉︎あいつ、バスケが上手くてかっこいいって言われてて、告白しょっちゅうされてるって噂知らないの?」
告白しょっちゅう⁉︎
すごっ。
「知らなかった‼︎
へー、すごい人なんだ‼︎笑」
でも、告白ってされたら嬉しいけど…何回もされたら嫌じゃないかな?
「あ‼︎陽、何組かな⁇
近かったら、いいけどなぁ…。」
陽、今日は一緒に帰れるかな?
「本当に、あんたは佐久間くんが大好きね〜笑」
えへへ‼︎
あ、陽っていうのは私の保育園からの幼馴染なんだ
佐久間 陽綺(さくま ようき)っていうんだ‼︎
陽っていうのは、私だけが呼んでいいらしいんだよ〜‼︎あ、女の子の中ではね笑
幼馴染の特権っていうやつらしい‼︎
なんか、純粋に嬉しい
すると、
「はい、解散ー」
そういう、担任の声が聞こえた
「じゃあね〜、実風」
夜也子が私にそう言った
「うん‼︎じゃあね」
え、なんで一緒に帰らないかって?
それは、陽と帰るからだよ?
何回か、ストーカーにあっちゃってさ。
陽が危ないからって言ってね
私は、何回も断ったんだけどね…
陽って、一回決めたら絶対変えたりしないから笑
頑固なんだよ。とにかく笑
そんな、陽も大好きだけどさ‼︎笑
「実風ー。帰るぞ!」
あ、陽だっ‼︎
陽は、すごくイケメンなんだよ‼︎
自慢の幼馴染なんだ‼︎笑
「遅いよ‼︎陽〜‼︎」
もう‼︎
「お前のクラスが早いだけだ」
べーだ‼︎笑
そうして、私たちはいつもの帰り道を歩いていた
「知り合いいたか?今のクラスで大丈夫か?」
陽が、私にそう言ってきた
「うん、夜也子がいたよ‼︎笑
大丈夫だよ〜。もぅ、陽は過保護すぎ笑」
陽は、私のお兄ちゃんたちと似ていて過保護だ笑
だけど、そんな陽が私は大好きなのだ笑
「ふーん、そっか。ならいーけど。
お前は、ぼーっとしてるから心配なだけ」
それを、過保護っていうんだよ?…笑
「心配ありがとね‼︎」
私は、そう言って極上の笑顔をみせた
「くっ///お前…やめろ。」
え?
何かしたっけな?
「ん?わかった?よ」
意味もわからず、曖昧な返事をした
「意味もわからず返事をするな、ばか」
えへ?笑
え、バレた!!
「あ、そだ。
かっこいい奴とか、絡んできた男はいたか?」
絡んできた?かっこいい?
あ、憐くん?
「憐くんっていう、ちょーイケメンがいるよ〜‼︎」
憐くんは、本当にイケメンだったな〜
「憐?岡田 憐?」
どうして
「陽、どうして知ってるの?」
なんで、知ってるのかな?
「有名だからな。
岡田は。ってか、なんで下の名前で呼んでんだ?」
え、なんで拗ねてるの?
やっぱり、夜也子がいうとおり有名なんだ
「岡田って名前が多いからだけど?」
ただそれだけだよ?
岡田くんって呼ばなきゃダメかな?
「ふーん。岡田にしろよ。とにかく。」
陽は、なぜか不機嫌そうにそう言った
「えー、面倒くさーい」
面倒くさいよ。
憐くんでいいじゃん…
「ダメだ。岡田にしろ」
はぁ、でた頑固。
「へぃへーぃ笑」
頑固な陽は結構めんどくさい。
「ん、よろしい」
と言って私の頭を撫でてきた
「むぅー、また子供扱いしたでしょ!!」
本当に、もうー
「はははっ、ごめんごめん」
そう笑って言った陽を私は許してしまう…いつもね笑
そうこうしている間に私の家に着いていた
「じゃーな!!おやすみ〜」
陽が笑顔で言ってきた
「うん、おやすみ!!」
陽と別れたあと家に着いてすぐに自分の部屋に入った
下からお母さんの声が聞こえた

