すると、
「お、実風と空じゃん!」
あ、本人登場しました笑
「うち、何組やろー?
んーっと、4組?かぁ…笑
あ、実風と一緒や‼︎笑」
夜也子、やっと気づいたか笑
「うん‼︎私と夜也子、一緒のクラス〜♪」
そう言って、私はさっきと打って違ってテンションが上がった
「あんた、さっきとテンション違いすぎでしょ。」
空が、冷静にそう言った
「えへ‼︎笑
だってさ、友達が1人でもいるのといないじゃ学校生活変わるじゃん‼︎笑」
私は、空にそう言った
「ふーん。そんなもんなんだ」
空は、不思議そうにそう言った
「ん、まぁ、一年間よろしくね。実風」
そう言って、夜也子は私の首に腕を絡めてきた
「うん、よろしくね〜夜也子」
私は、そう言って夜也子の真似をして腕を絡めた。
「ん〜、ほんじゃあクラスに行こっか!」
私は、不安と期待で胸が高鳴りながらそう言った
「そだね。ってか、誰々がいんのかな?」
夜也子が、興味深そうにそう言ってきた
「実は、私も気になってたんだよね〜」
そう、私も夜也子と同じ気持ちだった
だって、誰々がいるか気になるじゃん?
しかも、これから一年間一緒にいる人達だしやっぱり、そこは気になるところだ。
「お、実風と空じゃん!」
あ、本人登場しました笑
「うち、何組やろー?
んーっと、4組?かぁ…笑
あ、実風と一緒や‼︎笑」
夜也子、やっと気づいたか笑
「うん‼︎私と夜也子、一緒のクラス〜♪」
そう言って、私はさっきと打って違ってテンションが上がった
「あんた、さっきとテンション違いすぎでしょ。」
空が、冷静にそう言った
「えへ‼︎笑
だってさ、友達が1人でもいるのといないじゃ学校生活変わるじゃん‼︎笑」
私は、空にそう言った
「ふーん。そんなもんなんだ」
空は、不思議そうにそう言った
「ん、まぁ、一年間よろしくね。実風」
そう言って、夜也子は私の首に腕を絡めてきた
「うん、よろしくね〜夜也子」
私は、そう言って夜也子の真似をして腕を絡めた。
「ん〜、ほんじゃあクラスに行こっか!」
私は、不安と期待で胸が高鳴りながらそう言った
「そだね。ってか、誰々がいんのかな?」
夜也子が、興味深そうにそう言ってきた
「実は、私も気になってたんだよね〜」
そう、私も夜也子と同じ気持ちだった
だって、誰々がいるか気になるじゃん?
しかも、これから一年間一緒にいる人達だしやっぱり、そこは気になるところだ。

