私が恋をする!?

『じゃ…』





気づいたら白澤との電話は


切れていて


私はベッドに腰かけて

ぼんやりしていた











……好きな子って…誰…?











止まっていた思考が動きだし


そう考えたとき


一番先に浮かんだのは


琳華ちゃん……





琳華ちゃんの言っていたことは


信じたくなかったけど…





本当だったんだ……



その日…私は声を押し殺して

ひたすら泣いた…











それから私の世界は急変し

今に至る…