「隣の客はよく柿食うきゃくだ」 「は?天空、何言ってんの?」 「なんか気分的に言いたくなった」 「あ、そっ、そっか、」 「引かないで、そういうお年頃。 てかすごい話変わるけど今日の朝にすごいイケメンな人に会ってさ 誰か分かるー??」 そういいながら私は2個目のパンに突入した。