「うん、7時にしてるから まだ大丈夫だよ。」 空良は、そう言うと 他の仲良かった子のところに行ってしまった。 気がつくと、私の側には先生しか居なかった……。 なんてことはなくて、私 ぼっちです。 うわー。 来た意味ないやつですよね⁇これ。 「何⁇喋り相手居ないの⁇」 そう言って、私の近くに来たのは 修也。 "菅原 修也"……私の元カレさん。