え⁇ 「いや、トイレとかは……流石に……ね。」 そう言うと、燕はブフォーってなんか変な音 鳴らしながら、笑ってた。 「そうだな。 ……いや、ガチで考えてくれるとか思わなかったからさ。 んじゃ、今日も頑張るからキスしていい⁇」