「未来、まだ寝ないでよ⁇」

「うん、起きてるよ。」

そう言うと燕はお風呂に入りに行った。

10分も経たない内に寝室に帰ってきた。

「未来ー、入っていい⁇」

「うん。」

燕は、ベッドに入った。