隠れオオカミに恋をして。



ガラガラッ


ここの図書室はかなり広い。


正直、奥まで見て回るのはめんどくさい。


でも、ここにいるかもしれない。


だからしょうがないか……


それにしても静かだなぁ 。


誰もいないのかもしれない。


どうしよ………


スー、スー


ん?誰かの息のおと?


もしかして、ここに?


そこをのぞくと佐久澤くんが寝てました。