隠れオオカミに恋をして。




結羽「李唯ちゃーん、おはよー!!」


李唯「……」


今日もこの声から一日が始まった。


ここ数日、毎日ゆうちゃんが話しかけてくる。


冷たくしても、話しかけてくることをやめようとしない。




何を考えているの?




「だって、友達でしょ?」


驚いた顔をしたゆうちゃんはそう言った。