斗弥は凄く上手だった。

なぜかと言うと、元々カノ(1年生の時、斗弥と付き合ってた人当小説に出てきた人)

と、やっていたからである。

斗弥は経験豊富なのだ。

それを私が味わってしまい、

お互い楽しんでいた。

「また今度やろう」などと会話を交わした。

それから連絡取る時でもその話だった。