君と出会って

汗 』有紗は小声で話してきた。
俺の心臓はドキドキだった。
「あ～、大丈夫ですよ！こっちこそすいません汗」
冷静を装って言ってみた、けど心臓がずっとドキドキだ
『よかった～、あっこれ一応ばんそうこです！』
「あっありがと\\\」
伴奏子を貰いポッケい入れた。
「えっ何々？隆二知り合いなの？」亜嵐が聞いてきた
「えっあっいや～」
俺が戸惑っていると有紗が応えてくれた。