扉の向こうにいるのは六条寺組の頭、六条寺 純極。 〝帝王〝である。 お爺ちゃんは昔から私と灰夜を可愛がって育ててくれた。 だけど私は苦手…。 確かに優しいけれど…お腹の底から闇が溢れているから…… そんなお爺ちゃんを灰夜は尊敬してる。 私は…尊敬はしてるけど…やっぱり少し怖いかな。