「いつもいつも愛されている飛沙が心の底では羨ましかったんだ。きっと…だからあたしも愛されたくて始めたのかもな。」 ベッドに寝転がり天井を見上げそう梓奈は言う。 「だって…全く抵抗心がなかったから…おっさんでもいいや。みたいな感じだった。そんなのが愛なんて言わねぇのにな…馬鹿だあたしは…」 そう言い梓奈は涙を流した。 その涙があまりに綺麗で思わず心を奪われた。