亜「もちろんこうする!」

バレーボールを打つようにすると飛んでいった。幸い誰にも当たらなかったけどね。

教室に入ると、机がない。

亜「ねぇ、これって。」

琉「そうだね。」

亜・琉「勉強しなくてもいい!」

ク全『はぁー!』

亜「それより、my deskはどこに行ったのかな?」

琉「あそこにあるよ。」