琉「…………私でいいの?」 輝「私がいいの。」 琉「嬉しい。私で良ければお願いします。」 輝「よっしゃー。」 そう言って、琉莉架に抱き付く輝。勿論、琉莉架は真っ赤になってるけど。 亜「琉莉架、おめでとう!」 琉「ありがとう。」