急がなきゃ!それからは、ダッシュで向かった。街並みは1年前とあまり変わらない。

着いたときには中から凄い音がしている。押されてるのかな?助けなきゃ。

萌「ごめんなさい、いきます。せーの!」

バンッ

扉を足で蹴っ飛ばした。

萌「久し振りにやったのに凄い。まだまだ劣ってない。」