今の時刻は8時半そろそろ行こうか

ウィッグを取り
カラコンを取り

美舞の印の黒のパーカーを着たら

美舞の完成!

何故、美舞なのかとゆーと

美しく舞うように戦うからついた通り名だと聞いた。

『ふぅ。さてパトロールに行きますか』


公園の近くを歩いていると

ガヤガヤ

騒がしいな
行ってみよう


ドカッ

ボコッ

ボキッ

??「も.....わり...ハハハッ」

余り聞こえないな...


??「もう終わりか?青龍さんよハハハッ」
青龍!?

殴ってる奴は確か...闇夜武器とか卑怯な手を使う連中だ!

助けなきゃ
でも、行ったらバレる...

もう、バレてもいいさ


『何してるの闇夜さん♪俺も混ぜてくださいよニコッ』

男1「あぁいいz『ゴキッ』グハッ」

男2「お前よくも!」

『誰も青龍の奴らを殴る何ていって無いだろ勘違いしたお前等がわりぃーんだよ!』

男2、3「おりあああぁぁぁ」

うるせんだよ
叫ばねぇと喧嘩できねぇのかよ笑

バキッ

ボキッ

ボコッ

男2「お前誰なんだよ...?」
まだ意識あったのかよ

『美舞と言ったら分かるかな?』

ボカッ
最後の止めを刺した

『青龍大丈夫か?』

??「あ、はいありがとうございます」
え、あっ
凪...

フッ

ボキッ
弱めに殴った

『タメは辞めろといっただろうフッじゃあな』


凪「直!」