〜直side〜

斗真の過去を聞いてびっくりした



私の過去と似ていたから



苦しみがわかる


辛かったよね


私はいい方かもしれないだって私には家族がついて居たから過去は知らないけど励ましてくれる
―仲間がいたのだから―

一緒に乗り越えようね


この時は知らなかった私の今持っている過去よりもっと酷いことが起きるなんて。