俺が小3のだった時、その日は誕生日で5歳歳上の姉貴と母さんと親父とやる予定だった。

しかしお昼頃親父から電話が来て帰りが少し遅くなると言ってきた、俺は正直嫌だった小3で親父大好きだった俺にとってはとてつもなく悲しい言葉だった。


泣きそうなのを我慢しながら"そっかバイバイ"と言った。

親父は鋭いから俺が泣きそうなのがわかったんだろうな...

その数分後に親父がスピード出し過ぎて車にぶつかって死んだと言う病院からの電話があった。

泣いて泣いて泣きまくった俺のせいで死んだんだと、


親父が死んだ次の日から母さんの様子が可笑しくなった。


俺と姉貴に暴力を振りはじめた


それが3年続いたある日姉貴に部屋に来てと言われた。

何だろうと思い行ってみると3・4人の姉貴の友達らしき女の人達がいた

友「ほんとにいいのー?」

姉「いいのよ好きにやって」


それから友達と姉貴に犯された。

俺はその家を飛び出していった。

意味のない喧嘩をしているところを蓮に助けられた。