〜直side〜

目を開けたら青龍達の整った顔がこっちを見ていて、整っているその顔見てると泣けてくる。
(貴方も整った顔立ちですよby作者)


あ、そう言えば何でいるの!?


陸「それはですね、ここは青龍の溜まり場だからです。」

いや、声に出してないのに何でわかるのまさか、エス「パーではありません全部声に出ていますよ」


まじか、気を付けないとって
『何か用?』

蓮「......突然だが俺達の青龍の姫になって欲しいんだ......」

姫?

『それ...って仲間になれって事?...』

蓮「...そうだ」
それだったら答えは

『無理』

蓮「何故だ?...」

『仲間はいらない』


空「お願いウルウル」

空はずるいよそれ私弱いの知ってるでしょ絶対...

『わかったいい「だめだ俺はまだ納得していない」斗真...』

斗「女はみんな一緒だ!」

あ"ぁん
私があのパンダと一緒だと!?
香水女と一緒だと!?

『あ"あんなパンダ達と一緒にすんなよ』
50%の殺気を出した


悠人は気絶していた

蓮と陸と空と斗真は目を見開いていた


弱すぎるだろ笑
私は笑ってしまった

悠人はいつの間にか戻っていて皆顔が赤かった

『皆熱?』

青龍「「何でもねえ(ないよ)(ですよ)」」