父「俺は離婚なんてみとめないからな。」


母「私が冬哉つれてでていきます」

父「だめだ。俺から離れんな…
…離れなくすればいいのか。
なぁ。俺のモノだもんな?ずーっと前から」

母「…な、にいってるの?…ねぇ
やめて…いや…」

父「こいよ…俺のモノに
なれーーーーー」

ぐさっ

母「うっ…」

冬哉「え?…ママ?…ママ!ママ!

やだよ…」