「…え!何で知って…」 びっくりし、稜の方を向く。 『俺の友達が見たってさ! 入谷の野郎、ひでぇ言い方だよな!』 稜は頭をガシガシと撫でながら言う。 「うん…」 『そんなに落ち込むなって! 放課後、旨いもんでも食わせてやっから!』 「美味しいもの〜!?」 ベンチから立ち上がり稜を見る。 『おう♪お前の好きなもん食わせてやる』 好きなものといえば…アイス!!!