冷酷Boyと溺愛Girl



「入谷くん…す、好きです」


そして、腰を90°に曲げて手紙を差し出した。


昨日、書いたラブレター。


受け取ってくれるはず…!!


『要らない。てか誰?』


彼はそうひとこと言って私の横を通り過ぎていった。


「えぇ!!読んでくれないんですか!?」


彼の背中に向かって叫ぶけど彼の反応は無し。