『はぁぁ!?デート!?』 『どういうことよ!!』 私の腕をブンブンと振り回す愛奈と稚菜。 「ち、違うよ!デートじゃない! アイス食べに行くだけだよ…」 『なぁーんだ〜ビックリしちゃった』 『み、美和!それでもデートはデートだぞ!』 愛奈と稚菜は落ち着いたけど次は稜がうるさくなった。 そんな稜を無視してアイスを食べに行く準備をする。 「よし!じゃあ、2人ともばいばい♪稜行くよ!」 愛奈と稚菜に別れを言って稜の手を引いて教室を出た。