「ん...」



「まだ起きちゃダメだよ...」



「もう大丈夫だ」



「うん...」



「ほんと...昨日ごめんな...」



「ううん...洸くんは...私とやりたい...?」



「え...?だからそれは好きな人とやれって...」



「いいの...私は...私も...洸くんが好きだから...///」



「え...」



「ほんとだよ?」


ボフッ


また急に押し倒されて...


「でも...嫌だったんだろ...?」



「大丈夫...怖かっただけ...」



「じゃあ今日は...襲っていい?」



「うん...///」


また...スカートの下から下着を触ってきて...


怖い...


「やぁ...///」


下着を上から指でなぞって...


隙間から指を入れて...


怖くなって力を入れてしまう...


指が入ってこないように動いて...


でも...その力を指一本で押し切って...無理やり入れてきた...


怖い...


「はぁはぁ...///やぁ///」


また...二本目も入れようとするから...


力を入れて...動いて...


「ビショビショ」


気が抜けた途端に急に入れてきた...


「やっ///」


バラバラに指を動かされて...


「あぁん///」


体がおかしくなる...


イキそうになったら...抜かれた...


「俺のでいって」


ゆっくり...キスをしながら洸くんのものがいれられた...


「んぁぁ///」


私達は絶頂に達した...