運命の赤い糸

テクテクテク...


一人で帰る道は...寂しかった...


洸くんと歩く道と...一人で歩く道は全然違う...


「小澤!」


パッと振り返ったら...洸くんがいた...


「お前...なんでそんな濡れて...」



「何もないよ...大丈夫...」



「大丈夫じゃねぇだろ!」


洸くんの目は真剣で...でも...とても優しい瞳だった...


「今日...俺ん家来い」



「え...」



「いいから」


無理やり手をひかれ...


ガチャ


「おじゃまします...」



「ん、シャワー...浴びてこい...風邪引く...」



「ありがと...///」



「何照れてんだよ」



「いやっだって...男子の部屋の...シャワー...とか...借りたことない...///」



「変な事考えんなよ///」


私何考えてんだ...///


「じゃっじゃあ...借ります...」



「ん」


ほんと...何考えてんだろ...私...///