浅葱の色に包まれて


「分かりました。」


私が言うと、沖田の顔がパァっと明るくなった。


「やった!これで毎日手合わせできるね!」


やらねぇよ!


「となると、コイツの処遇を考えないとな。…ま、隊士だろうけど。」


なんだよ。


あたし、一応女の子なんだけど!!


ま、そこらへんの男より強いけどさ。


「あとで幹部と話し合って決めるから、取り敢えず総司の部屋で待機してろ。」


めんどくさ。