浅葱の色に包まれて


「総司、審判頼む」


沖田はダルそう頷き、


「では、構え!」


凛とした声が響く。


おぉ…沖田もやるときはやるんだな


俺も暇じゃねぇし(←暇だろ)一瞬で終わらせるか。


「…はじめっ!」


タッ‼︎


スッ‼︎


あたしは沖田の合図の瞬間に土方の後ろに回りこみ木刀を首に当てた。


「一本!勝者、流愛君!」