君と僕の一夜物語







10分後、代金を払い終わり
広場へ戻ってくる


「待たせた。
じゃあ火を起こすか」


『起こした』


「おっ…早いな…
ありがとう」


『早く売ろう』


「あ、あぁ」


いつになくやる気のようだ

(そんなに早く
買い物に行きたいのか…)



少々呆れながらも
干し肉を火へかざしていく