美少女の裏は最強で。

「・・・あ、もしもし。秀さんですか?」


秀さん?誰だろう?


「例の女、間違いないっす。」


例の女?・・・私?


「はい。分かりました。連れて行きます。」


男の人は電源を切ると、こっちに向かってきて・・・


「行くぞ。」


「へっ!?どこに?」


「知らなくていい。」


といったかと思うと、私を肩に担ぎ・・・


「ちょっとお借りしますね。」


とお母さんに言って家を出た。