それは一生変わらない。 もしあたしが先輩のことを好きになっても、他の誰かを好きになっても、 赤城くんに敵う人は、いないだろう。 あたしにとっての全ては、家族とあかりと赤城くんだけ。 その中でも、8割がたが赤城くんだ。 あたしに全てを教えてくれた人。 そして、大切なあかりの大切な大切なお兄ちゃんーーー。 「 ......だよね、そうだよね、 」 「 うん、もちろん。それじゃあね 」