「あぁ…ｯ、いいｯ…！イク…ｯ、イクゥｯ！」

電気が走るような感覚と共に私の身体は跳ね返った

部屋中に精液と汗の匂いが広がる

聞こえてくるのは2人の男女の荒い吐息と夜の街の音

「じゃ…今日の分だよ…」

と、男は財布を開けると1万円冊を10枚ほど出し差し出す

私はそれを丁寧に受け取り、男の手を包み込むように握りながら微笑んだ

「ありがと、また連絡してね？」

「うん、分かったよ」

そんな会話をした後に私は慣れた手つきで下着と服を着る

自分の服を着て終わると男の着替えを手伝い、着替え終わると腕を組みラブホを出た

「またね、智夏ちゃん」

「うん、またね」

にっこり笑うと組んでいた腕をｽﾙﾘ、と離し男が行く方向と逆方向へ歩き出す

「10万円か…まっ、まだ稼いだ方かな…今日の人は経験薄そうだし、また次サービスすれば多めに貰えるかな…♪」

私は中野智夏(ﾅｶﾉ ﾁﾅﾂ)

こんな風に援交をしています。

自分で言うのもあれだけど、整形なしの顔が整ってるタイプ
身長は150cm代で男にとってはちょうどいいくらいの身長だと思う
細身だけど胸は大きく柔らかい、アソコの締め付けもいい具合

援交するのに深い理由なんてない

ただ、ゲーム感覚でお金が楽に入るからしてるだけ

万冊数枚でこんな完璧少女とSexできるんだから、男にとっては安いものでしょ？

気のいい人では80万くれた人も居る

Sexは私にとっての稼ぎ…いや、"アソビ"だから。